上図は、昨年走り書きした「時流のベクトル」の一例である。いつの頃からともなく、時流(世の中、市場、そして顧客志向など)のベクトル(向う方向性)を考える癖として持つようになった。ITという道具が使われるためには、世の中や消費者は何を望んでいる…
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